青山瀑布を訪ねるなら、車で行ったほうが便利で、淡水から三芝石門方向へ、北海岸の台２号線を沿って、白沙湾海水浴場と富基漁港陸橋後を通して、台２号線の約26.3キロ所の交差点で（左側は老梅小学校1.3ヘクタールの運動場で、右側は「豬槽潭」への標示があって、右折し、19号線で直行、両側は緩める棚田で、水道局と豬槽潭橋後を通して、4.4キロ所でT型橋があって、橋の上で左を曲がって、約100メータルで青山橋を通して、前500メータルに進んだら、青山瀑布歩道口に着く。
青山歩道は山登り入門者に最適です。苦労しなくて危険もない；ただ最初は上坂の石階段で、多くの人は騙されたと感じたが、ただ何分間だけの上坂で、その後は河沿いの石板道（蛇の出没ご注意）で、緑林の間で歩いて、鳥のさえずりと虫の鳴きを聞きながら、たまには青い海を遠く眺めて、流れる水の音が聞ける。
歩道の両側に植物の種類が多い、自然生態を観察にいいところです。調査でシダが77種に達し、チャセンシダの方が多い。例えば、タカサゴヤブクジャク、ナンゴクホウビシダ、ウスバクジャク、ラハオシダ、フササジラン…など九つのチャセンシダがあり、また地形関係で、渓流型シダがあり、例えば、サイゴクホングウシダ、ミツデヘラシダなどと北降形シダ、例えば、タイワンジュウモンジシダ；もちろんその中に一番特別なのは台北低い海抜で少ないヘツカシダです。
約20分で着く澄んだ老梅渓渓谷、ここは水面から泡が立つ「尖山湖冷泉」があって、しかも保育類のとんぼが見れる；渓谷に下りて、水遊びしても、大石の上に横になって休憩してもいい。ここで耽るに気をつけて、ここから瀑布行きの上坂道です。
三つぐらいの鉄橋を通してから、瀑布の水音が近づいて・・やっぱり白い激流が山壁間から流れて、瀑布海抜約310メータル、落差は30メータルに達し、傾斜型瀑布で、水量が大きい、滝の淵の面積も大きい、その壮観美景は文字で形容できないほどきれいです。