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新北市石門區公所

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老梅里
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老梅里
老梅は昔先住民部落(番社)名称の音訳です。この番社は平埔族ケタガラン族の小鶏籠社の遷移部落のはずです。旧社は西辺打賓海の近くにあったが、漢人の開拓のプレシャーでここへ遷移させられるといううわさがあった。漢人が開墾後、初訳でその音は峇(臺字)、Ba-Buiと発音される。その後、発音が老梅Lo-boeと似てる名前と改定される。
 
 
公地
瓦厝底
乾隆晩期、漳州人許成萬さんはここを開拓して、その後、許さんお金を差出して三界公廟を立てさせて、土地は公有で、そのために名をつけた。
 
 
大丘田
榕仔腳
漳州移民潘碧、潘公などの人はここを開拓する時に、四合興圳を築いて畑を灌漑して、開拓された土地は広くて、当地価格いい畑ですので、その名をつけた。
 
 
港尾仔
老梅渓と海の入り口のところで、昔、レッドアーゴシークラブはここに泊まってる。
 
後湖仔
凌虚宮の後ろにある。古い部落です。
 
三界公田
凌虚宮が持ってる畑です、二箇所分布されてる。一つは港尾仔の西側で、もうひとつは老梅交番の後ろにある。
 
瀏覽人次:110 人 更新日期:2021-01-29
收合