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新北市石門區公所

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日本美浜町姉妹都市
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れきし
各里の紹介
北海岸の地理スタイル
日本とアメリカ浜町姉妹都市
 
一﹑石門-日本美浜町と姉妹都市を締結する由来
民国76年7月12日(昭和62年)、当時の立法委員謝美恵さんと行政院原子能委員会蔡処長昭明博士が本郷郷長劉国烈さんと郷民代表会主席練瑞銘さん一行を率いて日本原子能発電所を視察に訪日、地方生態と人体健康に影響があるかどうかを了解するため、福井県美浜町発電所を参観して、美浜町広瀬旅館に宿泊し、美浜町綿田光雄町長と食事して、食事中に謝委員は美浜発電所と石門発電所は同じく国の始めての原子力発電所だということを知り、発電所の安全方面に更に了解を得たり、地方に有益させるために、双方は姉妹都市を締結することを提議した。同年九月、綿田町長は台湾とビジネスをしてる武田修長議員を依頼し、石門郷に視察してきて、草里地区茶園を参観し、ウーロン茶の製造過程は謝国賢先生が説明した。武田議員は日本に帰って、台湾人が親切感と人情味があることを感じたと綿田町長に報告したというわけで、台湾石門と姉妹都市を締結したことにした。
 
二﹑双方姉妹都市を締結、交流活動を行う経過
  1. 双方は民国77年8月10日(昭和63年)に美浜町中央公館(中山堂)で姉妹都市締結契約式を行い、締結協議書の内容は三項目あり、その中の一つは、お互いの教育、文化、体育などの各項活動の提携を通して、了解を深くし、交流を促進する。
  2. 日方は78年(平成元年)に翌年初めて海外交流活動費用を町役場が年度予算を組んだ。
  3. 日本の方は79年8月上旬(平成2年)の夏休み期間に一週間の来台交流活動を行い、成員は男女生徒各8名、学校側3名、役場側2名、合計21名です。台湾の方は80年2月(平成3年)の冬休み期間に同人数で日本へ行って交流活動を行う。その後、日本の要求を応じて、人数を調整した。(台湾の生徒16名、学校側3名、スタッフ3名、合計22名)
  4. 民国79年(平成2年)から107年8月(平成30年)迄、双方役場はもう15回の中学生交流活動をした。双方民間団体(ライオン会などのクラブ)も不定期で交流。
  5. これから、石門區役場が主催で石門中学校が協力で行ったホームステイ文教交流活動は既に双方毎年冬休みと夏休みの固定活動になった。
 
三﹑双方文教と各項民間交流の効果と利益
石門と日本美浜町双方は30年間、文教、産業と経験交流で関係が固まって、両郷町住民の了解交流にも長い実質の効果があり。双方両町と中学校の交流、お互い文化と制度の差異の認識により、お互いの良い所を学び、中日友好関係を促進する。
 
四﹑期待と未来
今、石門と日本美浜町が行ったホームステイ文教交流活動は2018年(平成30年)まで15回目になり、毎回の交流活動によって、双方学校に貴重な経験を得る。成功な交流成果は簡単ではなく、お互いの努力で経営しなければならない。生徒たちに国際礼儀を学ばせて、違い国の歴史文化と生活習慣を理解させ、石門中学校と石門区の住民に外国人と交流させられる機会を作って、国際視野を広げさせる。将来、新北市政府また石門区役所と日本福井県美浜町の交流活動を支えられるように期待する。これで台湾と日本非正式外交の交流関係を維持し、友情を固まる。
 
瀏覽人次:248 人 更新日期:2021-02-08
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